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zoom RSS バーシュタイン:マーラー第10交響曲グラインド・ボーンにて

<<   作成日時 : 2018/09/27 10:49   >>

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「大地の歌」に9番目であるのをかで縁起をかでついだため、これが10番になったが、本来は11番である。バーンシュタインはユダヤ的なこの曲をあらんかぎりの力で汗が枯れてしまうのではないか、と恐れる程の熱演をする。11曲の内,]一番ピッタリする曲ではなかったか?マーラー死後13年もアルマがこの曲のスケッチをしまい込み、1924年になって発表したという曰く付きの曲である。未完のスケッチを有名なベルクが完成した、とされている。全5楽章のうち、第一楽章アダージオが普通演奏される。バーンシュタインもそうだが、」それでも40分かかっている。私がもっているレバインのLPは5楽章もので、アダージオ、スケルツオ,アレグレット モデラート、スケルツオ2、フィナーレの5楽章もので1時間以上はかかる。
勿論曲は死への前奏曲である、第十交響曲は第九に匹敵する唯一の作品だとされている。でも第十は未完であり、より高い域に達する可能性を感じてしまうのは識者だけであろうか。私ですら、そうなのだから。


夜の闇は力強い一言に吹き散らされ
衰えず胸をえぐる苦悩もやむ
ぼくの臆病思考とたぎる感情は
ただ一つの和音へと流れこむ

君を愛すーこれこそぼく讃える強さ
苦痛の中に勝ち得た生命のメロデイ
おお僕を愛せ―これが僕の知る英知 その上で、かのメロデイ
その上で、かのメロデイを僕に響かせた基音

     マーラーからアルマへ         1910年8月  (死は1911年5月)

注 私はLPはレバインしかない、CDはテンシュタットとシェルヘンだ

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