アクセスカウンタ

善本知孝のブログーOpera-Crasy

プロフィール

ブログ名
善本知孝のブログーOpera-Crasy
ブログ紹介
善本知孝のブログです。オペラの話、クラシック音楽だけでなく、木のはなし、きのこの話が話題の中心で、大学教授時代から、今までの生活記録もとりあげています.人生の終わりが近づいているのを感じる昨今、4歳で始まった喘息と付き合いながら長かった83年とくに東大入学以降を音楽とともに振り返ります。話を本当のことにしたかったので実名を書いたものもおおいですが、これは当人の許可を得ず私の判断で行いました。もし誰かを着けた傷つけたらお許し下さい。
オフィシアル ホームページはこちらにあります。
http://tom-yoshimoto.com/index.html

zoom RSS ブログ 新着記事

タイトル 日 時
ワグナー(2)「名歌手」のA、トリスタンと比べて
この曲には「トリスタン」という言葉がしばしばでる。そこに展開するのは「歌合戦」ではあるが、総じてみると、主役はエヴァであり、騎士であるから、つまり、騎士がトリスタンで、エヴァがイゾルデと感情のためにいなおおうなくえられなくはない。チャンバイの著書を久しぶりにあけてみたらこんな記載があった。 「名歌手」における愛は、人間に強制的に作用して、その人間から自由を奪うものとして経験される。 若い騎士ワルターは愛に服従してその要求うけいれるよう強いられていると感じるために「あなたは婚約しているのですか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/11/12 11:26
ワグナー(2)「名歌手」の@・ウイーン国立歌劇場5時間物
「名歌手」本来の名称は「ニュールンベルグのマイスタージンガー」、われわれが耳にするのは普通序曲だけで、15分。それが2010年ウイーン国立歌劇場の演奏で5時間ものとして演奏されたのを有線テレビでみることができた。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/11/10 10:30
ワグナー(1)「トリスタンとイゾルデ」のE)スカラ座(パトリック・シェロー演出)
スカラでワグナーをやる、ろいうのは事件である。指揮はバレンボイム.脚本はパトリック・シェロー。 期待は勿論あったが、この2007年の公演は見たら大傑作だった。これがスカラでなければ見られないワグナーだった。これはバイロイトではできない、オペラの殿堂ならではの公演だった。   幕開きは大型帆船を船尾から見る普通の情景、しかし船員がでごった返し、その一員がイゾルデ。トリスタンが目立つのは幕が半分すぎたころ。 ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/11/10 10:27
ワグナー(1)「トリスタンとイゾルデ」の5・バイエルン国立(コンビチニ演出)
コンビチニの名を知っておられようか。オペラに関心を持つなら、是非注意することをお勧めする。私は彼の演出するDVD「魔弾の射手」「ローエングリン」「ドン・カルロ」を持っている。 最近、「トリスタンとイゾルデ」をみて、この演出家の特徴が分かった気になり、彼が大変優れた人だとしった。一見ふざけたような演出だが、実は作品の本質を分かりやすくとりあげているのを今回知った。この作品はしかめ面らしい、とりつきにくい作品だと思っていたが、実は、分りやすく彼が再構成していることを私は知った。 ドイツ語の和訳だ... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/11/06 10:37
ワグナー(1)トリスタンとイゾルデのC・・・95年バイロイト(ミューラー演出)
一楽章は歌手全員・首にプラスチックのリングをつけている奇妙な演出。成功とはいえないが、役によってピッタリの人もいた。王などその例だろう(マテアス・ヘレ)しかしこの小道具がどんな内容を暗示しているか私には最後までわからなかった。一段下がった舞台で第一楽章の演技は始まるが、そこで展開するのはイゾルデの船中での想い出で、トリスタンへのイゾルデの激しい感情が吐露され、麻薬の効果で、後に続くトリスタンへの愛など微塵も見られない、イゾルデのトリスタンへの憎しみ殆どだけ。プラのリングは役者の劇内での地位だけか... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/10/31 11:44
ワグナー(1)トリスタンとイゾルデの(3)97年グラインドボーン(レーンホーフ演出)
ポネルの演出から20年、バイロイトではかなり変わった演出がでた。レーンホフのものである。 この意図は私には十分には分からないが、楕円状の舞台に、歌手が演じにくいほどの傾斜で、かなり抽象化された演出であるのは確かだ。不安定なその形状は船を暗示するのかもしれないが、私にはドラマの筋立ての「愛の不安定さ」を暗示しているように感じられた。 今回はマイヤーが出てこず、ニナ・シュテンメがマイアーにない、イゾルデ役を演じ、舞台に新鮮味を感じさせた。シュテンメの若さがそれに寄与しているのは確かだ。トリスタン... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/10/18 17:19
トリスタンとイゾルデ(2)バイロイト:ポネル演出
83年のバイロイト音楽祭は歴史に残る事件だった。ポネルの演出が歴史に残る優れたものだったからだ。コロとマイアーの組み合わせは何回もその後くりかえされたが、ポネルの演出はその後使われたのを私はしらない。ご承知のように、この作品は愛のお話だが、ポネルは冒頭、日本庭園のような作りで、岩石を3つ、小砂利の庭におく。序曲の間じゅう、白い雲がときおりかかるだけで、静的の世界を暗示する。第一幕の冒頭は中央に岩石が屹立し、場面が進むと岩石の小山は白い帆に変りそれは何時しか巨大な帆を暗示する。どろどろな愛の世界を... ...続きを見る

ブログ気持玉 / トラックバック / コメント

2018/10/14 15:59

続きを見る

トップへ

月別リンク

善本知孝のブログーOpera-Crasy/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる