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善本知孝のブログーOpera-Crasy

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善本知孝のブログーOpera-Crasy
ブログ紹介
善本知孝のブログです。オペラの話、クラシック音楽だけでなく、木のはなし、きのこの話が話題の中心で、大学教授時代から、今までの生活記録もとりあげています.人生の終わりが近づいているのを感じる昨今、4歳で始まった喘息と付き合いながら長かった83年とくに東大入学以降を音楽とともに振り返ります。話を本当のことにしたかったので実名を書いたものもおおいですが、これは当人の許可を得ず私の判断で行いました。もし誰かを着けた傷つけたらお許し下さい。
オフィシアル ホームページはこちらにあります。
http://tom-yoshimoto.com/index.html

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タイトル 日 時
マーラー・第五交響曲
マーラー5番 好きな曲だ。何故かわからないが、彼の冗長さが感じられない。「運命」とは違うが、締まった感じがする。傑作の匂いがする。 昔LPでレバインの指揮でも感じたが、バーンシュタインでも同じだった。彼らしい煌びやか,オオバ―な表現でもそうだった。 マーラーの曲は言語に頼りたくなるが、この曲は歌がないから、言語から暗示がない。村井翔氏の第五交響曲の部分にはこんな文があった。 「今日の第五交響曲の人気がどの程度、第四楽章のアダージオのお陰なのか、さらにヴィスコンシー監督の映画「ベニスに死す... ...続きを見る

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2018/08/19 06:30
バーンシュタインのマーラー(1)(巨人と復活)
バーシュタインの生誕が今年は100年になるという。何時亡くなったか忘れたが、一世を風靡した才子だった。最近有線テレビで彼のマーラー論と全交響曲のDVDが放映されている。彼がキリスト教徒になりたかったユダヤ教徒だとは知らなかった、それより彼の交響曲が壁画的なおとぎ話だと本(マーラー)村井祥著で読んで、彼のDVDをみて楽器のお使い方で知ったのは収穫だった。( 常識として知っていたが、バーンシュタインの演奏でみてその壁画的作品なのは絵で見ないとわからなかった。 例えば、「巨人」では木管と絃が交伍に... ...続きを見る

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2018/08/13 10:45
”みどり”のブラームスV協
”みどり”がすっかり大人になった。最近のミュンヘン・フィルとの競演を有線テレビで聞く機会をえて、その繊細さと温かさに耳をうたがった。彼女の音はメカニックが強調され、アメリカの演奏家と思っていたが、最近の「世界のみどり」を聞くと、ブラームスにさえ、他の人の音では聞けない,繊細さが滲み出ているのに、驚いた。これはブラームスの大家であるキョン・ファの音に匹敵する別の魅力があった。同年令ではイザベル・ファウストのヴァイオリンの音が好きだが、最近の”みどり”には匹敵する魅力を感じる。日本にも世界に誇れるヴ... ...続きを見る

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2018/08/03 03:45
微生物(キノコ)の見えない世界(1992〜94、パワフル健康食品(株))
(この講演の内容は小冊子として著作になっていますが、印刷していません。講演会で話した概要を紹介します。) 1、は食物としてのきのこで、1,1はきのこの味の話です。キノコの味が強くなったのは、主としてたんぱく質が 多くなったことにかんけいしています。しかしシイタケの味はこれとは無関係です。普通「うまみ」と関係しているのは「あじのもと」を思い出しますが、化学成分でいうとグルタミンというたんぱく質でうまみが強いのはうまみが強いのはマッシュルームで682マイクロモル・グラムもありますが普通のきのこは... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2018/07/11 10:28
霊芝の破砕(1991年のパワフル健康食品(株)での講演会)
霊芝は神の与えたキノコです。中国4000年の知恵で、私が初めて見たのは社長の父上が作られた傑作でした。これをどういう方法で当時人が体に入れていたでしょうか。土瓶で熱水で煮てエキスとして、飲んでいたとききました。社長はエキスの量が余りにも少ないので、勿体ないと、当時まだ大学を辞めたかどうかの頃相談に見えたのを憶えています。 その時のことは今でも覚えています。木材からエキスを取る方法です。木材を煮るというのはパルプ製造という技術で日常的につかわれていましたから、木を煮る前の工夫はいろいろありました... ...続きを見る

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2018/07/11 09:48
(2)戦後の変革(2016年パワフル健康食品での講演)下
この制度はアメリカが決めたものです。ところが、従来日本の教育制度は明治時代にヨーロッパを参考につくられたものでした。不幸の根源があったように私には思えます。両者には根本的違いがあるように私は思うからです。違いの最大のものはアメリカの大学教育は「教養」中心だったのにヨーロッパの大学教育は「抽象的理解」が中心だったことです。 ...続きを見る

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2018/07/11 09:47
少年時代と戦争下(2015パワフル健康食品(株)での講演)
6 東大受験 これは昭和24年(1943年9、戦後の話です。 義母と弟妹との拗れに明け暮れした昭和20年台のことだ。父はいい父になっていた。私は受験に明け暮れしていた。昭和24年、国会が拗れ、新制大学の発足が遅れ、入試が7月にずれ込んだ。3日間の入試だった。3日目、私は喘息発作を起こしてしまった。勿論深夜だ。家中が心配するなか夜明けが進んでいった。勿論父も「欠席やむを得ない」とし思っていたに違い。意地っ張りだった私は、断固受験の道を選んだ。父は眠らず、食わずのわが子を止めた。私は東大本郷に向... ...続きを見る

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2018/07/11 09:44

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