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zoom RSS (2)戦後の変革(2016年パワフル健康食品での講演)下

<<   作成日時 : 2018/07/11 09:47   >>

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この制度はアメリカが決めたものです。ところが、従来日本の教育制度は明治時代にヨーロッパを参考につくられたものでした。不幸の根源があったように私には思えます。両者には根本的違いがあるように私は思うからです。違いの最大のものはアメリカの大学教育は「教養」中心だったのにヨーロッパの大学教育は「抽象的理解」が中心だったことです。

これが早速実施されたのは東京大学でした。東大は駒場の教養学部が教養、本郷が、法、文、経、教育、医,、理、工、脳8学部に分かれ。専門教育をやっていました。教養と専門が別だったのです。教養に専門性を付与すればアメリカの大学は教養という理念に合致したのです。

問題は入試です。駒場は理科と文科だけに分かれていたから、最低二つですみますが、本郷は最低4、それを学科までわければ膨大な数がいります。東大はこれを教養と専門にわけ,試験を行い1時2次という分類で実施しました。2次は旧来のヨーロッパ的伝統にしたがい、抽象的概念の理解に重点をおき、1次は教養だけにしました。専門は全ての領域にわたる試験は不可能場なので、理科と数学だけとし、その難しさは定評を得ています。

10年くらい経過ご、大学入試センターの事情で、東大の1次を取ったので、東大は2次だけをやることになり、東大以外の大学は教養だけを入試の科目にせざるをえなくなりました。まあアメリカ追従の日本の姿勢のあらわれです。

ここで話題を変えます。ヨーロッパで長いことやっているイレブン・セレクションの話です。何時からはじめたか、しりませんが、50年以上です。子供は11歳になると、試験を受け。大学へ行く能力があるか、評価されるのです。
私の女友達の息子はこれを受けず、立派な料理人になっていますが、娘はブリュッセル大学をで修士を終え、同級生と結婚し今子供はケンブリッジ大学の学生です。オランダの知人は双子の兄妹がいて妹のみ合格者し

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