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善本知孝のブログーOpera-Crasy

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善本知孝のブログーOpera-Crasy
ブログ紹介
善本知孝のブログです。オペラの話、クラシック音楽だけでなく、木のはなし、きのこの話が話題の中心で、大学教授時代から、今までの生活記録もとりあげています.人生の終わりが近づいているのを感じる昨今、4歳で始まった喘息と付き合いながら長かった83年とくに東大入学以降を音楽とともに振り返ります。話を本当のことにしたかったので実名を書いたものもおおいですが、これは当人の許可を得ず私の判断で行いました。もし誰かを着けた傷つけたらお許し下さい。
オフィシアル ホームページはこちらにあります。
http://tom-yoshimoto.com/index.html

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タイトル 日 時
ワーグナー(1)国立オペラの「神々」をみる
ワーグナー(1)国立オペラの「神々」をみる 10月11日に「神々の黄昏」を国立オペラでみた。2時から8時までだった。疲れた。これで一連の公演を多分、全部みたことになる。飯森さんの労を多とするが、演出者がゲッツフリードリードリッヒとあったのには不思議におもった。国立オペラ特有の超モダンな演出なのに、20年前の彼の名が使われるのはどういうことか、若い時にみたヴィデオの亡霊が印象にあるだけに不思議な気持ちだった。 それにしても超肥満なジーグフリードとブリュンヒルデのロマンスは様にならないが、1階の後ろから2番目の席にオケに負けずに突き抜けてく... ...続きを見る

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2017/10/16 04:32
ブラームス(10)ソナタに聞く哀愁
ブラームス(10)ソナタに聞く哀愁 二重協奏曲や第4交響曲は勿論聞いておられますね、それではヴァイオリン・ソナタ第三番作品108はどうですか。セロソナタ第二番作品99は。これらはみんな1886年、53歳,トウーンでの作品なんです。調べるまで知りませんでした。その後クラリネット・ソナタが2曲。気がついてみると、ブラームスで、私が好きな作品は網羅されているとさえいえます。 持っている2重協奏曲は。クレンメルとハーゲン、フルニエとシュターカーです。これらの曲で耳につくのは独特の哀愁で、一度きいたら忘れられない筈ですし、それ... ...続きを見る

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2017/10/15 17:37
ブラームス(9)弦楽合奏(2重奏曲と同じ)
ブラームスの作品に奇妙な傾向があります。それは弦楽だけの合奏曲が沢山あることです。大家は弦楽合奏を多く書く傾向はありますが、弦楽四重奏以外は多種とは言えないのが普通です。モ―ツアルトの弦楽五重奏以外に5曲も6曲もの同じ種類の作品を書いた例は稀です。ブラームスは弦楽四重奏曲3曲、弦楽5重奏曲2曲、弦楽6重奏曲2曲を書いていて、しかもそれぞれに特徴があります。 中でも弦楽6重奏曲には格別の厚みがあって、私は好きですが、この傾向は他の弦楽合奏にはありません。ヴァイオリン2、ヴィオラ2、セロ2という... ...続きを見る

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2017/10/15 10:52
ブラームス(9)弦楽合奏
ブラームス(9)弦楽合奏 ブラームスの作品に奇妙な傾向があります。それは弦楽だけの合奏曲が沢山あることです。大家は弦楽合奏を多く書く傾向はありますが、弦楽四重奏以外は多種とは言えないのが普通です。モ―ツアルトの弦楽五重奏以外に5曲も6曲もの同じ種類の作品を書いた例は稀です。ブラームスは弦楽四重奏曲3曲、弦楽5重奏曲2曲、弦楽6重奏曲2曲を書いていて、しかもそれぞれに特徴があります。 中でも弦楽6重奏曲には格別の厚みがあって、私は好きですが、この傾向は他の弦楽合奏にはありません。ヴァイオリン2、ヴィオラ2、セロ2とい... ...続きを見る

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2017/10/05 17:10
ブラームス(8)交響曲第4番
ブラームス(8)交響曲第4番 第四交響曲には人気があると、私は思う。第三に比べれば、ストーリ―が感じられる。前回のワーグナーの論説によると、「オペラでストーリが強調されるべきだ」という彼の主張にあっている。「第四はワーグナー好みの作品だ」と私は思う。第三が形式美の強調だとすれば、この曲には筋がかんしられる。ベートーベンとは違った筋立てがあるように思ブラームスは独自の方法で交響曲に筋を作る方法をみつけたらしい。その筋は一言でいえば「抒情性」という言葉で表せるようだ。 ストーリーの核心にはメロデイーがあるが、メロデイ―への依存... ...続きを見る

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2017/09/29 09:59
ブラームス(7)交響曲3番
ブラームス(7)交響曲3番 ブラームスには4つの交響曲がある。どれも40台の作品で円熟さが感じられる。私は、アーノンクール、セル、ヴァントでそれぞれ全曲をもっている。全曲それぞれに特徴があるし、演奏もそれぞれに曲への相性を感じられるから、曲ごとに演奏の特色を論じる必要があるようにおもう。でも4曲のどれから始めるのか、迷ってしまうので、思いついたままだが、感想を述べてみる。 ...続きを見る

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2017/09/21 06:59
死者との対話(16)父4(和解2)
死者との対話(16)父4(和解2) 昭和30年だったと思う。父の会社を手伝い始めていた弟が通勤途中桐ケ谷で交通事故を起こした。父も同乗していた。事故そのものは軽微だったが、事故後数日して、父がネクタイをし難くなったと訴えはじめた。主治医の紹介で、慈恵医大に入院、検査の結果、リンパ 肉腫と診断が下った。寿命1年という。この予期せぬ出来事に私は混乱し、知っている知人の医者全てに尋ねた。誤診であることを願った。返答は誤診の疑いはなかった。主治医は有名画家の望月春江さんご子息で慈恵大のお医者だった。偶然の事故で、腫瘍が健在化しただけ、運... ...続きを見る

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2017/09/09 10:24

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