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善本知孝のブログーOpera-Crasy

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善本知孝のブログーOpera-Crasy
ブログ紹介
善本知孝のブログです。オペラの話、クラシック音楽だけでなく、木のはなし、きのこの話が話題の中心で、大学教授時代から、今までの生活記録もとりあげています.人生の終わりが近づいているのを感じる昨今、4歳で始まった喘息と付き合いながら長かった83年とくに東大入学以降を音楽とともに振り返ります。話を本当のことにしたかったので実名を書いたものもおおいですが、これは当人の許可を得ず私の判断で行いました。もし誰かを着けた傷つけたらお許し下さい。
オフィシアル ホームページはこちらにあります。
http://tom-yoshimoto.com/index.html

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タイトル 日 時
ワーグナー8「ローエングリン」
ワーグナー8「ローエングリン」 ローエングリン 「パリシファル」よりづっと前の作品だが、1846−8年頃、ワグナーはこれを書いていますが、このなかに、主役主役の一人ローエングリンがパルシファルの息子として登場します。「パルシファル」を書いたのは1877−82年ですから、30年も後です。オペラでの役割は全く違い、ローエングリンに宗教的役割はありませんが、モンサルヴァトル城からきた聖杯の騎士であるのは「パルシファル」と同じです。ワーグナーに聖杯伝説への傾倒が30年前からあったのは否定出来ません。 ローエングリンは現実のドイツ国... ...続きを見る

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2017/12/05 07:16
ワグナー7「ジーグフリート」の復活「パルシファル」
ワグナー7「ジーグフリート」の復活「パルシファル」 ボータンに代わる神の役をジーグフリートが出来ず、死んでしまったのですから、「指輪」の話は終わっていないと考えるのは私だけではないでしょう。似た英雄の話はワグナーの作品のどこかにある筈です。探すが、全く出会いません。思想絡みの作品に出会うのは「パルシファル」だけ。しかしキリスト教からみであり、ゲルマンの伝説は全く関係がないのです。 「パルシファル」にはジークフリートは登場しません。有能な万事に優れた英雄の姿はそこには影も形もないから、この作品を「指輪」と結びつける解説を私は全く知りません。 ... ...続きを見る

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2017/12/02 06:35
東京の回顧と現況(4)若者の街
7)若者の街 ここ10年、奇妙な街が東京に」現れるようになりました。大人の街とは違う若者だけが集う街です。最初は原宿駅の周辺に出現しました。もともとは明治神宮の入り口に発展した小さな街でしたが、傍に旧軍隊の代々木練兵場があり、われわれ若者が若い時代,軍事訓練をした場所でしたが、その広場と小ジャレタ街に奇妙な集団だけが現れ、小都市の観を呈するまでになりました。傍には渋谷という大きな街があったのに、隣に洗練されない街が出来たのは不思議でした。それは主に山手線がとしては中心部とは離れていますが、暫く... ...続きを見る

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2017/11/27 06:37
ワグナー6.指輪3、序夜「ラインの黄金」と第二夜「ジーグフリード」
ワグナー6.指輪3、序夜「ラインの黄金」と第二夜「ジーグフリード」 第二の楽劇長大化の原因は黄金を、つまり人間の欲望を原作の話題にとりいれたことだと私はおもいます。序夜「ラインの黄金」がそれです。伝説「ジーグフリードの死」には黄金の話題がありません。つまりここで別のオペラを作っていると私はおもいます。話が長大化するのは当然です。 ...続きを見る

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2017/11/25 04:18
ワグナー5・指輪2ー第一夜「ワルキューレ」
ワグナー5・指輪2ー第一夜「ワルキューレ」 第三の長大化の原因は火に囲まれた女性との結婚です。「ジーグフリートの死」の原作となった「伝説」をワグナーはオペラ「ジーグフリードの死」では、殆どそのまま使っています。手をいれた最大の事項は彼がブリュンヒルデと事実上結婚していたことです。「神々の黄昏」の序曲としての火に囲まれた女性を助けだした男性の話です。「楽劇」で初めてあらわれますが、これは事実上の同棲、今様結婚をさしているのでしょうから。オペラ「ジーグフリートの死」の筋は根本的に変えなければなりません。「女の焼き餅」レベルの話ではなくなります... ...続きを見る

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2017/11/20 10:13
ワグナー4・指輪1 「ジーグフリードの死」の展開「ワルキューレ」
ワグナー4・指輪1 「ジーグフリードの死」の展開「ワルキューレ」 オペラ「ジーグフリートの死」を楽劇「ニーベルングの指輪」に拡大していったわけはいろいろあるでしょうが、前回紹介した「ジーグフリードの死」の伝説をワグナーの最終稿と比べて考えるのも一つの方法と私は考えました。その方法で今回は拡大のわけに考えてみます。 ...続きを見る

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2017/11/13 09:23
ワグナー3、楽劇「ニーベルングの指輪」とオペラ「ジーグフリードの死」
ワグナー3、楽劇「ニーベルングの指輪」とオペラ「ジーグフリードの死」 (大幅な書き替えをしました。もう一度読んでいただければ、幸いです。(著者) ワーグナーの4日もかかる楽劇「二―ベリングの指輪」が、先ずオペラ「ジーグフリードの死」という題名の作品で始まったのは不思議に思えますが、事実です。彼がスタートした「ジーグフリードの死」の原本(伝説)が残っているので、今我々は原作をワグナーがどう変えたかでワグナーが「ニーベルングの指輪」制作意図をある程度知ることができます。 原本は13世紀のドイツ国民伝説の国民的史詩「ニ―ベルグの指輪」です。英雄叙事詩、今様メロドラマ... ...続きを見る

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2017/11/11 10:26

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