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善本知孝のブログーOpera-Crasy

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善本知孝のブログーOpera-Crasy
ブログ紹介
善本知孝のブログです。オペラの話、クラシック音楽だけでなく、木のはなし、きのこの話が話題の中心で、大学教授時代から、今までの生活記録もとりあげています.人生の終わりが近づいているのを感じる昨今、4歳で始まった喘息と付き合いながら長かった83年とくに東大入学以降を音楽とともに振り返ります。話を本当のことにしたかったので実名を書いたものもおおいですが、これは当人の許可を得ず私の判断で行いました。もし誰かを着けた傷つけたらお許し下さい。
オフィシアル ホームページはこちらにあります。
http://tom-yoshimoto.com/index.html

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タイトル 日 時
ブラームス(2)ピアノ協奏曲1番と2番
ブラームス(2)ピアノ協奏曲1番と2番 ブラームスがシューマンに会ったのはシューマンの晩年(1853年)でした。師弟関係が生まれたのは有名です。でも年齢差は思う程違いません。前者は1810年生、後者は1833年生です。シューベルトとシューマンの音楽の間に、私は古典派とロマン派の違いを感じますが、シューマンとブラームスの間にはそれほどの違いは感じないし、あえて言えば仲間です。 交響曲にはシューマンにも独自性があり、二人に違いがあっても、協奏曲ではブラームスの方が先輩、つまりベートーヴェンに近いように感じさえします。シューマンが協奏曲... ...続きを見る

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2017/06/22 09:54
ブラームス(1) 天才の出現
ブラームス(1) 天才の出現 ブラームスのデビューは珍しい。 彼は北のハンブルグの生まれ,商都ではあっても、文化都市ではなかったせいでしょう。彼は仲間と文化の発達した町を練り歩き、自作のピアノ作品を紹介しながら知名度を増していったというのが、彼のデビューです。知識人を順次紹介して貰って、彼は音楽の腕前の名声を披露し、飯が食えるようになった。随分面白いデビュウーといえます。移動は原則徒歩だったらしいのも興味のある話です 生まれは1833年。 1853年に、3年前知り合ったレメーニと旅にでました。そこで有名なヨアヒムと知り... ...続きを見る

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2017/06/16 06:48
METライブビューイング「ばらの騎士」新演出
METライブビューイング「ばらの騎士」新演出 12日に《MOWIさいたま》で、メトロポリタン歌劇場のライブビューイングなる映画を始めてみた。2017年5月13日に現地で上演されたものである。さいたま市にある新都心駅のすぐ前に最近できた、娯楽コーナーにある映画館が8つ入った建物のうちの一つで、200人ほどの定員だろうか。巨大なスクリーンに上質なスピーカーが備わっていて、美しい画像と大きすぎる音を楽しませてくれた。 数年前からMETライブビューイングは首都の数箇所でみられたがが、今日が初めて。フレミングとガランチャ出るのに魅かれて夫婦で重い足... ...続きを見る

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2017/06/13 16:43
シューマン(12)「ゲーテのファウストからの情景」
シューマン(12)「ゲーテのファウストからの情景」 2008年制作のCDから シューマンの作品紹介をしてきたが、最後に残ったのはこの曲、アーノンクールとコンチェルトセルトヘボヘボーのSACDそれにアバートとベルリン・フィルのCDの二組が残った。こんな日本で無名の曲を紹介しても読み手はいないと思いながら、、LPプレイヤーを修理していたので、この二組をかけてみて驚いた。今まで紹介してきたシューマンの作品とは全く違う。これを紹介しないのはシューママン紹介としては欠点だと思ったので、2枚のCDを繰り返しかけてみた。凄く心に残ったので、その印象を綴ること... ...続きを見る

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2017/06/09 10:55
シューマン(11)「ゲノフェーファ」下
シューマン(11)「ゲノフェーファ」下 第3幕第1場 ストラスブルグの宿屋。怪我をしているジーグフリードと魔女。彼に毒を持ったが、効果がなく、帰宅を強く要望。魔女は遠くでも過去をみられる鏡を持っている、とみるのをジーグフリードに勧める。旅籠にゴロが到着。留守の出来事を書いた手紙を渡すと読んだジーグフリードは剣を渡し、殺せとせがみ、妻に剣と指輪を渡すよう命じたが、ふとマルガレータの鏡を思いだす。 第2場はマルガレータの家 ゴロがジイグフリートを連れてマルガリータの家に現れ、例の鏡を見せろという。鏡をあけると、最初はゲノフェーファとド... ...続きを見る

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2017/06/03 11:11
シューマン(10)歌劇「ゲノフェーファ」上
シューマン(10)歌劇「ゲノフェーファ」上 シューマンの歌劇はシューベルト以上に知られていないでしょう。ドイツ歌劇ですから、イタリア歌劇と比べ全くくそ真面目で、地味で、面白みに欠けますが、この曲は一聴に値します。 「ゲノフェーファ」は中世の伝説で、数多くの小説、戯曲があるそうですが、これはテイークの「聖ゲノフェーファの生と死」を底本にして、シューマン自身が台本を書いたものだそうです。4時間にもなるオペラです。 私はDVDで見、CDで聞いただけです。なかなかの名作だと思いました。 歌劇「ゲノフェーファ」は晩年の作です。「生」はみて... ...続きを見る

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2017/05/26 20:37
シューマン(9)歌曲(詩人の恋)
シューマン(9)歌曲(詩人の恋) シューマンは「歌の年」と呼ばれるくらい沢山の「歌」を集中して書いていますが、ピアノのの「トロイメライ」のようなポピュラーな曲はありません。でも歌が好きな人なら、「ミルテの花」「リーダークライス」「詩人の恋」「女の愛と生涯」という連作歌曲を上げれば、どれか一つ位。知っておられるでしょう。 シューマンはロマン派と呼ばれています。日本人は「人生夢のごとし」という言葉があります。この言葉にはニヒルな響きがあります。「人生と夢は同じ材料で作られている」という、シェックスピアノの名言には、ニヒルな響きより... ...続きを見る

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2017/05/18 06:01

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