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Opera-Crasy
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イタリア・オペラはオペラの本流。歴史は400年、超マジな世界。マジな話を楽しく書くのが、このブログの狙い。
オペラの風景は好きなオペラの雑談。オペラは西洋文化の根底にある一大潮流の一つ。オペラを知るのは西洋文化を知ること。

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タイトル 日 時
ドン・パスクワーレ(信州国際音楽村ホールこだま)
ドン・パスクワーレ(信州国際音楽村ホールこだま) 恒例だそうで、私も何度か誘われたが都合がつかず初参加。 200人程度のホールで3500円でオペラが見られるのは贅沢。しかも場所は信州上田郊外の山の上。浅間も見え眺望は最上級。しかも晴天であったから、これも贅沢。主出演者は音大出のヴェテラン。伴奏はピアノだけ。ピアニスト大森晶子さんの大変な努力で成り立っているのであろう。パンフに「ハイライト,原語上演」とあったが、この表現は控え目。気になった省略箇所は冒頭のパスクワーレが若い嫁さんがくるというので浮かれる箇所、とフィナーレが軽すぎた程度。 木造... ...続きを見る

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2012/05/17 10:01
ガイアの治療4(まとめ)
D まとめ Z)日本での需給 1)現状の資源の話をします。木が限りなくあったとき、つまり生長量が伐採量よりおおかったとき、この言葉は心地よい響きをかなでましたが、今は逆で、森の利用は多くの人に環境破壊を連想させます。 今、日本は木の使用量の2割しか自給していません。製材用が3割、製紙用では自給率は1割で平均2割です。  消費量1億1千万立方メートルのうち、輸入が9千万、自給が2千万立方メートルです。1人1立方メートルです。 日本の森林の現状はどうか。山には35億立方メートルあって、10... ...続きを見る

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2012/05/16 11:47
イタリアバロック(11)バロックオペラはロマン派オペラとどう違う(H71)
普通のオペラファンが見ているのはロマン派オペラかモーツアルとのオペラ。今ヨーロッパではバロックオペラが大流行。バロックオペラは我々のオペラ感覚と違う。それで駄作が多いと決めつけるのは大損害だと私は思うので、少しバロック・オペラを考えてみます。 ここでは先ずロマン派オペラで試みたような(オペラの風景でのまとめ)オペラを読む立場をとってみます。オペラは原作、台本。音楽の3つからなる作品ですから、原作を読むのとは違います。台本だけでもわかりません。音楽をきいて感想をまとめるのとも違います。つまり「オ... ...続きを見る

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2012/05/10 11:35
イタリアバロック(10)再度「イドメネオ」(H70)
イタリアバロック(10)再度「イドメネオ」(H70) この連載をハイドンで閉じるのはなんともおちつきません。バロックからロココへのオペラ「イドメネオ」でとじたくなります。作曲は1780年ですから、ハイドンの「月の世界」(1777年)とほぼ同じ時期です。バロックの終焉は1750年とされていますが、ここではまだバロックの晩鐘の余韻がなっているように私には思えます。 ロココは陶器由来の言葉だそうで、ドレスデンから生まれた。真珠色とくすんだ青のようですが、モーツアルトのこのオペラにはバロック特有の華やいだピンクが感じられ、ヴェルサイユ宮殿やシュヴェチぃン... ...続きを見る

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2012/05/10 11:33
ガイアの治療3植林
Y)産業植林  古来どの国でもそれなりに植林を行ってきました。日本のスギ、ヒノキも300年の歴史があります。それらとは全く違った産業植林と呼ばれるものが、1985年頃から世界的、特に熱帯の生育のいい場所で行われるようになりました。目的は製紙の原料を短期に生産することです。2003年8月現在で日本が関係している産業植林地の一部を表7にあげました。2003年8月現在の場所はチッププロジェクトが28箇所、オーストラリアが多く、計19万2千ヘクタール(目標は32万6千ヘクタール)。その他パルププロジェ... ...続きを見る

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2012/05/08 07:40
イタリアバロック(9)ハイドン「騎士オルランド」2(H70)
オペラの筋をかきます。 アンジェリカ;キャセイ王女古代中国の王女絶世の美女で彼女をめぐる恋の鞘当てが 話 ロドモンテ(脅迫騎士);ババリアの王 オルランド、フランスの騎士(フランス語系でロラン最強の勇士だがアンジェリカへの恋に破れ一時狂気に落ちる メンドーロ;アンジェリカの恋人、ムーア人、怪我を彼女に直され恋におちる。 リコーン;羊飼い ユーリラ;羊飼い パスカレ;オーランドの大地主 アルチーナ;魔女邪悪な魔法使い。若作りで男たちを誘惑、飽きると彼らを木や物に変える。 カロン... ...続きを見る

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2012/05/05 08:46
イタリアバロック(8)ハイドン「騎士オルランド」1(H69)
「狂ったオルランド」(ポルタ・アリオスト)からヌンチアートが台本の作ったものとされています。 これは中世の珍重される小説でタッソオの「エルサレム解放」とともにバロックオペラで何度もつかわれました。オルランドの奇行が様々な角度から取り上げられ、音楽がつけやすいせいかもしれません。奇行は変化を生みます。しかし場面がしばしば変わってわかりにくい、筋が理解しにくいものとなりがちです。ラモーの「遍歴騎士」もそうでしたが、このハイドンの曲も例外ではありません。このオペラは「狂ったーー」という言葉がぬけてい... ...続きを見る

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2012/04/30 09:14

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