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デセイの「ツェルビネッタ」
ツエルビネッタはR.シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」に登場する主役の一人です。このオペラの主役は勿論アリアドネですが、彼女は本格的オペラの部の主役、オペラらはこのセリアの部分にツエルビネッタの登場するコメデイが入り込んで成り立つので、コメデイの主役ツエルビネッタも大事な役になっています。  二つの劇を一つにまとめるという人を小馬鹿にしたような設定のオペラはやはり傑作です。R.シュトラウスとホフマンシュタールの合作、あの『バラの騎士』と同じ組み合わせで、現代向きの題材です。 劇はオペラ... ...続きを見る

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2018/05/31 06:40
デセイのオランピア(ホフマン物語2)
デセイがホフマン物語に登場したのは1995年のスカラ座だが、目立ったのは2000年のオランジュ音楽祭だったのではないか。彼女と縫いぐるみの人形6人とが見事な演技を見せた。デセイそのものが人形に化けた感があった、デセイは1965年の生まれだからこの時は36歳の筈だ。デセイが出ない、オランピアなど2流と定評が出るほど。デセイが新しい演出のマイケルケイ判で出たのは1993年のリオン歌劇場の公演だが、これではコミカルな人形の側面は消え、大人の人形になっている。私はこの演技が好きだ。 ほかにデセイのDV... ...続きを見る

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2018/05/27 03:23
鮫島有美子のCDを久しぶりにきいた
デセイをききかえしているうちに鮫島有美子を聞きたくなった。日本語だからかもしれない。ある時期、沢山の彼女のCDを集めた。日本歌曲選集5枚、「日本の歌」「庭の千草」「五木の子守歌」「からたちの花」「おぼろ月夜」「夜明けの歌」「コスモス」「赤い靴」「翡翠」「ドレミの歌」の計15枚、他にLPが4枚ある。 彼女に魅かれる第一は美声、次は日本語の魅力、更には未知の日本の歌。涙が出ることも屡。つぎ込んCD 総額を思うと、涙もでる。それに演奏会も数回いったっけ。オペラも聞いた。 彼女の魅力の第二は日本語... ...続きを見る

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2018/05/24 09:31
デセイのオランピア(ホフマン物語)
この曲はDVDを2枚もっていますが、いずれもオランピア役はデセイです。オランピアはロボットの役です。動作が不自然で、それを特徴とした演技をデセイがコミカルに演じているのが、このオペラの見せ場。原作での演技は単純な人形で、全5幕でなりたち、オランピアは5人の主役の一人に過ぎない(もっているのはLDでホフマンはドミンゴ主役。オランピアはルチア―ナ・セル)1993年に改作されたエルロ演出のDVDでは、私にはオランピアが主役のように思えてなりません。エルロ改作ではデセイの歌は減っていて、コミカル性が十分... ...続きを見る

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2018/05/16 05:29
3自我:クラシック音楽
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2018/05/13 04:27
デセイとフローレスの「連隊の娘」
ドニゼッテイの名作。ベルリーニには絶対に書けないと私には思えます。「夢遊病の女」は1831年の作ですが、これは1840年の作。この違いは、セビリアの理髪師(1816年)との時間的距離をしめしているように私にはおもえます。つまり古典派からロマン派への移行を感じさせます。 「夢遊病の女」はコメデイと思いますが、ロマン派というには無理。「連隊の娘」は完全なコメデイです。特にデセイ、フローレスの組合わせでは、コミカルな愉快さが溢れています1970年台、コヴェンドガーデンでの名演出は見ているだけでも洗練... ...続きを見る

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2018/05/09 11:08

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善本知孝のブログーOpera-Crasy 2018年5月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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