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zoom RSS 喘息発作(45)

<<   作成日時 : 2006/08/06 10:00   >>

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(薬の使い方)具合が悪いと薬をもらいにいく。これが医師の薬の出し方だった。頻繁に薬を使うときかなくなる、それが常識だった。これに反するような考え方で医師が処方するようになったのは私の経験では1980年ころからだったと思う。常備薬的に毎日飲む薬と、頓服として具合が悪いとき飲む薬を渡された。大病院が診察の予約制度をとったこととも関係するだろう。
私は50歳頃までは近所のお医者さん、所謂町医者にかかっていた。発作が起きそうなときに見てもらった。それが親友の医師の勧めで、権威ある病院の権威ある医師にみてもらうことになった。当然呼吸器の専門医である。親友が紹介してくれたのは、国立第一病院の呼吸器科の部長だった。といっても年齢は我々と同じ、小学生流に言えば、同級生ということになるが、専門が違うと大学では無縁になるから、紹介された。
以後15年お世話になり、更に10年、内分泌の障害で今も同じ病院に通う(今は国立国際医療センター)。
ここで憶えたのが慢性的な治療薬を日常的に飲み、別にもらっておく頓服を緊急時に飲む方法だ。考えてみればこれは漢方薬と同じ使い方で、体のバランスをとる為西洋医学の薬を飲み続ける。喘息というのは私にとっては糖尿と同じ生活習慣病で、若干の薬を食品のように絶えず補給しないと、呼吸器が正常の活動をしなくなるというわけである。また早期に薬を飲むと治療効果が上がるという考えもそこにある。その時もらった常備薬は抗ヒスタミン剤と拒痰剤で、15年でお医者が変わったが、以後も薬は変わらない。同じ薬を25年間飲み続けている。ヒスタミンは喘息を誘発する原因の一つで、ほっておくと、喘息の方に体が傾くから、それを抑えるのは納得できるし、痰がたまると苦しいから、拒痰剤を使うのも理にかなっている。この処方は誰が考えたか知らないが、私の部長さんの見解は入っているようで、以後かかったお医者もこの路線を延長してくれた。今も呼吸器の専門病院にかかっている。10年になる。
私は喘息の精神面を強調してこのブログを書き続けているが、今回の話は決して薬を無視したのではないことの証である。精神面はお医者にはどうにもならなきから、強調しているのだ。

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