テーマ:オペラの旅

地球オペラの旅(11)城下町「ギルフォード」

7月2日  ロンドン近郊ギルホード 多分3度目である。フリートからロンドンの方向に1時間ほど逆走する。ここは瀟洒な町、お城があって、町並みが洒落ていて、運河が走り、商店街が発達している。そして今はロンドン中心街へ30分もあればつく。ロンドンを取り巻くホーム・カウンテイースと呼ばれる州の一つサリー州に入る。日本では知られていないが、ギル…
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地球オペラの旅(12)大学の町「オクスフォード」

7月3日(大学の町「オクスフォード」) 今日はオクスホードへつれていってくれた。ビルはタフだ。 方向は1日と同じ、距離は半分である。いわば途中だから似たことの反復でもある。 テームス川の源はサイレンスターの近くで、4年前ビルに連れていってもらった。オクスホードはそれから50キロ近く川下にあり、オクス(牛)が渡れる浅瀬というオクセン…
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地球オペラの旅(10)シェクスピアーの町「ストラトフォード・アポン・エイボン」

7月1日(ストラトフォード・アポン・エイボン) ストラトフォード・アポン・エイヴォンへいこう、と言われたとき、嬉しいやら困ったやら。疲れているから体力が心配だったからだが、予期していた誘いでもあった。ビルは親切だから、ボーッとさせておいてはくれまい、と思っていたのだ。「エイよ,ママよ」と、承諾した。 1時間くらいと思ったが、どうして…
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地球オペラ(9)イギリス・フリートへ

6月30日(再度イギリスへ) 夫婦二人になったので、ベルギー空港へはタクシーで行った。予想外の距離で、メーターは30ユーロを示した。ここは存外大きな空港であったが、手続きは成田なみに済んだ。                                             (テームズ上空) ミッドランド航空という今回始め…
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地球オペラの旅(7)ロンドンから海底をブリュッセルへ

6月28日(第6日目) (ブリュッセルへ) ロンドンの国際列車はセント・パンクラス駅から出ます。団体で荷物を頼むということから1時間前に駅へ行かなければならないそうで、バスで出発。地下鉄で2駅ばかりのところをエンコラサと老人グループが群れをなし、駅に到着。「飛行機ならこんなもの」と、慣れた動きではありますが、手間のかかる話です. …
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オペラの旅(8)「運命の力」(ヴェルディ晩年の名作)

モネ・オペラは1152人が定員の、昔からのオペラ劇場でした。外見は格別の古さを感じさせませんが、中は伝統的な装飾に満ちていました。通路が両側で、トイレに立つのが困るやり方、でも1~2回の休憩には席を立つてホワイエで談笑するのが当たり前ですから、端の人が席につく時間さえ気にすれば、余り障害はありません。席は1階F157、通し番号だけど偶数…
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地球オペラの旅(6)06年の「フィガロの結婚」

                                     コヴェント・ガーデン・オペラ  6月27日 午後の目的はコヴェント・ガーデンまで歩いていき、劇場ショップでDVDを買うことです。コヴェント・ガーデン駅は地図の記載だと1人前の駅の扱いではない感じですが、20年前来た時に下車して、エレヴェーターで地上にでたこ…
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地球オペラの旅(1)ドレスデンへ

08 地球オペラの旅 地球の半分を移動してオペラをみる計画が気象異変のせいで、途中大頓挫しました。ヨーロッパで気象異常が起こるのはよく聞きますが、毎夏出掛けているのに、もろにやられたのは始めてです。 07年はイタリア各地を回ってブログに「イタリア・オペラの旅」を書きました。今回はアクシデントで地球を一回りするほど飛んでオペラをみまし…
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地球オペラの旅(4)異常気象

6月25日(第四日)異常気象 ドレスデンらしからぬ、新築マートで軽食をすまし、飛行場につきました。 ここまでは平和でした。 14時25分発の飛行機が飛ばないのです。待っている間忙しい添乗員さんと雑談ができるほどでした。 私たち夫婦は最近4年間、今日と同じkさんNさんお二人の組み合わせでのツアーに5回参加してきました。それらのうち…
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地球オペラの旅(3)フローレスの「リゴレット」

                             ドレスデン国立歌劇場の廊下 リゴレットはヴェルディのイタリア・オペラで、イタリア・オペラをわざわざ日本から行ってドイツの歌劇場でみるのは少し奇妙です。ドイツ文化とイタリア文化とは反対の位置にありますから。大テナー・フローレンスがオペラにでるのは、どんな思慮か、興味がありまし…
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地球オペラの旅(2)文化宮殿とゼンパー・オパー

ここは旧東独です。今の旧市街にはその面影はありませんが、私たちが泊まったヒルトンは東独時代、スウェーデン系ホテルとして建設され、当時はドレスデン最高のホテルだったそうで、延々と続く廊下に旧ソ連の面影を感じました。 もう一つ旧東独を感じさせる建物があります。ブリュールのテラスから降りて、左のフラウエン教会の前を通り抜け、新広場ノイ・マル…
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イタリア・オペラ史(149)プッチーニの「マノン?」

                            初代マノン・レスコー マノンは「情婦」の代表的な名前です。「情婦」は今流行らない言葉ですが、かっては、男から全てを搾り取る女性の代名詞でした。つまり格別悪い性癖をもちませんが、彼女を愛する男達を道徳的にも肉体的にも破滅させ、まともな社会の一員としての生活を放棄させてしまい…
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07年 イタリア・オペラの旅(12)「イタリアのトルコ人」とチェチーリア・バルトリ(8・18)

ロッシーニ劇場は定員800名くらい。日本では考えられないほど小さいが、イタリアの地方オペラでは平均的な大きさらしい。今日は「イタリアのトルコ人」。一昨日の「ランスへ旅」では一番後ろだったが、今度は前から2列目だった。 話しは倦怠期の妻がイタリア人の恋人だけではもの足りず、トルコの太守の誘いにも応じ、すんでのことでトルコまでついて…
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07年イタリア・オペラの旅(10)アレーナと音響

ペーザロのロッシーニ音楽祭は28回目だったと憶えていますが、イタリアでは28などという数字は数に入らないのでしょう。プログラムのどこかにあった筈でしたが、見つかりません。不正確です。 人口10万を切るこの小さな都市。夏の音楽祭が世界的人気を博し、2千人もの観客を集めるオペラが多くなったようで会場決定に苦慮しているに違いありません。一昨…
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07年イタリア・オペラの旅(9)ペーザロのオペラ「オテロ」とウルビーノ観光

8 [オテロ」とウルビーノ観光( 8・17) そろそろ疲れが出る頃と思いウルビーの観光は遠慮した。ペーザロをゆっくり見た。何時もの道を往復したあと、海水浴場でときを過ごした。青空と青いアドリア海、秩序正しく並んだビーチパラソルは西欧的である。 一昨年昼食をとったレストランがあった。城のような家だった。 8 .1 「オテロ」異…
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07年イタリア・オペラの旅(8)ペーザロ「ランスへの旅」「泥棒かささぎ」(8・16)

7 ペーザロのオペラ「ランスへの旅」(8.16) 常設の歌劇場が夏のフェスティバルで使われることは少ない。今回のツアーでもロッシーニ劇場だけである。一昨年はここペーザロでのロッシーニ音楽祭で見たオペラはこの劇場で行われず、残念な思いで帰国した。今回ネットで調べたら、ツアーに取り込まれた「イタリアのトルコ人」のほか、演奏会形式ではある…
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07年イタリア・オペラの旅(7)「ペルージャ」、サッカー以外の素顔

6.3 ペルージャ(8・15) 「ペルージャまで車でどれくらいでした」 「ホテルミネルバから2時間。休日で道路はすいていたからもう少し早かったと思う。ガソリンスタンドさえ休みの所がおおい。」 「トスカーナの高原を走りましたね」 「道筋の景観は格別でした。これぞトスカーナと思うほど緑が続きました。抜けるような青空に、牧場の牛も集め…
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07年イタリア・オペラの旅(6]奇獣キメラの町「アレッツォ」

6.2 アレッツオ(8.14) 「アレッツォは何処にあるのですか」 「私もそんな素朴な疑問で旅にでました。日本人の常識で言えば、フローレンスの近く、というのが答えです」 「フローレンスは英語、イタリアではフィレンツェですね。フィレンツエはメジチ家だから、その支配下にあった」 「まあそうです。でも長い歴史からみると、それはごく短期…
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07 イタリア・オペラの旅(5)コルトナ(トスカーナ)とバルトリ

トスカーナへ 朝食で他の旅行社が主催しているツアーのお客と隣り合わせだった。彼らはもうペーザロを楽しんできたそうで、我々より若くて元気がいい。仲良くなり共通の話題に沸いた。フローレスが人気の中心だが、我々がこれからネトレプコを聞きにいくというと、嘆声しきり。やはり、この二人だけが、日本から人を呼べるらしい。彼らは今日遊んで、明日アンコ…
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07年イタリア・オペラの旅(4)イタリアで4番目に住みよい都市マチェラータと<マクベス>(8・12)

4 イタリアで4番目に住みよい都市マチェラータと<マクベス>(8・12) 「イタリアの小都市はどんなイメージですか」 「日本の都市と大変違うのは他の都市と独立していることです。これはイギリスもそうでした。日本が異常なのかもしれません」 「都市がずるずる続いていない、つまり切れ目があることですね」 「そうです。それに全てがゆったり…
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07年イタリア・オペラの旅(3)アドリア海の野外オペラ(8.11)

3 アドリア海の野外オペラ(8.11) 「アドリア海はイタリア半島とバルカン半島との間でしたね」 「そうですね、アドリア海沿岸は有名な割に、日本からのツアーはヴェネチア(ヴェニス)に集中しています。ところが夏の音楽祭が3つも、今、この海岸沿いでおこなわれます。」 「どうしてですかね」 「行ってみてわかったけれど、アドリア海地方は…
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07年イタリア・オペラの旅(2)コロセオ

「ローマへは行ったことがないのですって」 「そうなんだ」 「今度のツアーはローマ1泊なんでしょう? 「1泊で、すぐ、東海岸に移動します」 「どうしてそんなに短いのかしら」 「どうも夏の最盛期なんで、飛行機がとり難しいらしい。ローマへはアリタリア航空が直行しているけど、それがとれないときは、多分ミラノ経由。目的は東海岸の中部だか…
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