テーマ:省エネ

ガイアの治療4(まとめ)

D まとめ Ⅶ)日本での需給 1)現状の資源の話をします。木が限りなくあったとき、つまり生長量が伐採量よりおおかったとき、この言葉は心地よい響きをかなでましたが、今は逆で、森の利用は多くの人に環境破壊を連想させます。 今、日本は木の使用量の2割しか自給していません。製材用が3割、製紙用では自給率は1割で平均2割です。  消費量1…
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ガイアの治療3植林

Ⅵ)産業植林  古来どの国でもそれなりに植林を行ってきました。日本のスギ、ヒノキも300年の歴史があります。それらとは全く違った産業植林と呼ばれるものが、1985年頃から世界的、特に熱帯の生育のいい場所で行われるようになりました。目的は製紙の原料を短期に生産することです。2003年8月現在で日本が関係している産業植林地の一部を表7にあ…
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ガイヤの治療1(たかが新聞紙、されど新聞紙)

人はガイアの一部だから、人がガイアの理にあった行動をすればガイアの健康は取り戻せるはずですが、蛸が自らの足を食って命をつないでいるような、現況ですから、行動は安易なものではないはずです。科学の面で現況の修復が可能か、新聞紙を例に調べてみます。 新聞紙は文明の代表の一つと上げられます。新聞紙がどんなに自然を破壊しているか、余り知られ…
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ガイアの治療(2)(新聞は環境破壊に寄与している)

新聞紙が木の生長の範囲で作られれば環境破壊はありませんが、木の生長量はどれくらいでしょうか。 A 森が育つ Ⅰ)森の蓄積 1)木の生長は空気中の炭酸ガス固定で起こります。木は大地からミネラルと窒素を含む水を吸い上げ、葉で空気中の炭酸ガスを吸い、太陽光をエネルギーとして、ブドウ糖をつくる、これが木です。他方木は体の一部を使って呼吸し…
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ガイアの悲鳴(人の破壊は何時起きたか)

私が学生だった頃、55年も昔の話である。東大の理学部から武居三吉先生が農学部に地理学の講師でこられた。授業が嫌いで徹底的にサボっていた私だが何の気なしに聞いた武居先生の講義に惹きつけられ、15回全部聞いた。その中に人間の自然破壊の話があった。 先生が言われるには自然は修復力がある。少々破壊しても直してしまう。ところが、あちこち歩いてい…
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ガイアの異変(エベレスト山頂の大気流)

ガイアの異変(大気流の異変) ガイヤは地球全体を生命体と捉える思想です。海も大気も山も地球という生命の一部です。 これはNASAの仕事をしているうちにラブロックを思いついたものです。 今回もガイアを動揺させた人間の営みが問題です。 確か今井通子さんですが、講演をきいたことがあります。 彼女は国際的登山家ですが、1960年にヒマ…
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ガイアの異変(大海流のいくえ)

10年前ことですが、京都で会議があり、京大の先生と東京まで新幹線でご一緒した。二人は同じ話題の会議をしていたのに、間に少しアルコールが入ったせいか、延長戦なのに、地球環境問題が話題に熱中しました。私の注意を引いたのは海流の話です。東京駅について、先生がいうには木を沢山うえるしか 対策はないと、地球温暖化の話をしめくくられ、そんな研究をし…
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ガイアは人類を許すか?

25年前、ガイアという言葉がはやった。ヒッピーのような青年たちが、ガイアと称し、新しい暮らしをして話題をさらった。高度成長の経済のさなかでもあった。今はそんな言葉は忘れられてしまった。 ガイアとはギリシャ人達が母なる大地を遠い昔ガイアと呼んだことからきている。25年前の当時、「生命圏は土壌や海洋や生物など、地球に存在するありとあらゆる…
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資源の浪費と人口の増加

老人の思い出はなしだから、少し不正確かもしれないが、当時私なりに理解した話が今原発で話題になっているエネルギー問題と関係しそうだから、もう少し続けてみよう。 もう15年も前、レスター・ブラウンは「地球白書」にくわえて人口問題を憂える「飢餓の世紀」という著作を発表した。その中で人類の増加に伴い食料生産が間に合わないと訴えた。資源やエ…
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回転寿司と伊豆の魚屋(原発と省エネ)

私は10年前まで10年間、熱海市多賀に住んでいました。定年後の仕事のためです。 熱海市街からは赤根崎を挟んでいるので、相当に田舎です。でも毎日新しい魚が食べられました。新鮮な魚は皆刺身になるのだそうで刺身の味は忘れられません。新鮮、時には相模湾に迷いこんだマンボもありましたが、でもあそこで食べられのはアジとイカだけです。 今は回転寿…
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