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zoom RSS J自我の確立:クラシック音楽(中)

<<   作成日時 : 2019/01/11 17:17   >>

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9自我の確立:ストームと野球とクラシック音楽
(ストーム)という言葉を憶えてあられる方はもう数少ないだろう。旧制高校の特殊用語だからだ。1年在学した旧制高校の生活中で、覚えた意味のある自主的教育用語だったように思う。
旧制高校は昭和23年に廃止になった。それは高級官僚が、旧制高校、帝国大学の学歴で高級官僚となり、軍人とともに、日本を破滅に陥れた制度とアメリカが考えたことに由来する事件のせいだが、旧制高校の教育が全て謝りだったのではない、と私は思う。上記自主的教育など、一部の過ちを除き、優れた教育だった。

全寮性だった宿舎に、ある日突然「ストーム」の掛け声で、上級生が現れ、下級生が座らされる。そして「お前は入試に通って偉いと思っているだろうが、お前は並みの凡人だ。お前には独自の何物もない。自我を確立せよ、」と怒鳴られる。
私はストームをそう理解した。あるいは「お前は偉いと思っているが、自分らしさとは何か、それを知ることが一人前に大人になる第一歩だった。それには自分の特技を知らなければならない。自分らしさを見つけること、それが自我を形成する第一歩だった、野球がその対象になった。シゲッテイの音楽に感銘出来たこと、これも自分だからできたから、野球に並んで、特異の音楽経験も自我を形成する、新たな材料となった。この経験も自分だけしかできない第二の経験となった。自分らしさとは何かが、この二つから分かった。それからの生きざまを決めるにはこの自我を知れたからこそ、自分らしい人生をおくることが出来たと思う。外部との接触なしに自分は生きられない。今思うに学生時代が終わると、外部との接触が必ず起きた。第一に60年安保、69年から10年大学紛争という混乱の時代、80年から退官する90年まで教授として学科内の雑務をこなした.これらは自我と外部との接触が必要だった。それは学生時代末に自我を確立できたから乗りきれたと思う
9自我の確立:。
自分らしい人生をおくることが自我の確立、今思うに学生時代が終わると、外部との接触が起きた。第一に60年安保、69年から10年大学紛争という混乱の時代、80年から退官する90年まで教授として学科内の雑務をこなした.これらでは確立した自我と外部との接触が必要だった。それは学生時代末に自我を確立できたから乗りきれたと思う

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