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zoom RSS バーンシュタイン:マーラー9番

<<   作成日時 : 2018/09/18 11:04   >>

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昔、昔、まだマーラーを知らなかった1970年の頃、最初に買ったLPがこの曲で、強い感銘を受けたのがバルビローリ指揮でした。演奏はベルリン・フィル。このLPの第4楽章の冒頭にある文をひきます。「深い休息に満ちたアダージオが響き始める。また第3交響曲の終わりと同様、神の愛が語る。しかしそれはもはや発芽し、開花する愛ではなくて、それは死に赴く自然の愛である。生命充足の調性であるニ長調は,崇厳の調である変二長調に下がったのである。偉大なるパンは創造主ではなく救済者として 現れる。生成は変化して消失となる(パウル。ベッカー)

第9はLPとしてバルビローリ指揮ベルリンフィル(【1970年)、レバイン指揮フィラデルフィアオケ【1979年)、CDはテンシュタット指揮ロンドンフィル(1998年)、とロスバウト指揮南西バーデンバーデンオケ(1952年)

バルビローリと違って、演奏当時バーンシュタインは70歳だった。体は指揮するに十分やわらかい、この1時間半の曲に十分耐えた。彼はあまり好きではないが、この絶頂期の彼に私は十分満足した。ベートーヴェンより、ブラームスよりマーラーに満足して、彼が抜群の指揮者であるのを知った。特に第9の第4楽章で。

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