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zoom RSS バーンシュタインの「千人の交響曲、第八番」

<<   作成日時 : 2018/09/08 04:07   >>

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初演は1910年9月ミュンヘン、死は1911年5月、前後して。1908年に「大地の歌」に1910年に第九交響曲、
第十交響曲は1910年8月、校訂判は死後1924年。第8の初演は文字通り「白鳥の歌」である。第八はマーラーが好かないが「千人の交響曲」は「僕の時代が来るだろう」という言葉が表している。私にはオーケストラ170名、オルガン1名、独唱8名、混声合唱第一郡250名、第二群250名,自働合唱350名これに指揮者をいれれば文字通り1000人、20年前レバインのLPで買ったし、今回は有線テレビで2013年の年取ったバーンシュタインだが、私には共にひかれた、特徴はとひえない。ひとことで言えば音楽的に緊張のある優れた演奏だった。実はバースタインを掛ける前に、2013年のザルブルグのドダメル指揮を聞いてがっかりした。音楽が合唱中心に組み立てられていた、音楽が弛んでいる。
ウイーンにはむじーくフェラインがニューイア―・コンサートで有名だが、もっと大げさな演奏かいに適した今ツエルトハウスがある。私は一回でけそこで聞いた。ウイーンフィルとベルリンフィルの合同演奏会だったように思う。
2000年早々の「千人」ここで行われた。
鋭いイントロで始まるイントロはバーンシュタインの若さを象徴していたが、それより崩れないテンポに引き込まれた。マーラ―は純粋器楽は第五しかこれまでに書いていないが,曲頭の合唱の魅力はマーラーが4合唱交響曲の名人だとうならされた。
ベートーヴェンの第九で合唱は結論的に使われているが、マーラーの合唱は、合唱とオケが混然と一体になって、新しい合唱交響曲となっている。彼はこの曲を大分前に手を付けている。死の直前では考えられない。
アルマと死の直前のトラブルもこのなかに影をひそめているようだ。ユダヤ的曲であることを合唱も器楽が折に忍び込んでいて、十分なバランスを保っている。死に直前の作品、スバイク、ヘッセ、リヒアルトシュトラウスの在籍で公演したのは派手付きのマーラとしてはいい冥土の土産となったことだろう。アルマの浮気知らなければ?

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