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zoom RSS バーンシュタインのマーラー第7(夜の歌)

<<   作成日時 : 2018/09/01 14:22   >>

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これを「夜の歌」と呼ぶのはマーラの説ではないし世間的にも評判はよくない。第二と第四楽章が「夜曲」と呼ばれるせいかもしれないが、終楽章が「夜の歌」ではないというのだ。アルマの説だと、二つの「夜曲」があるものの「二つの夜曲で彼の念頭に浮かんだのはアイへんドルフ的な光景、ちょろちょろと湧き出る泉、ドイツロマン派ての幻想だという。
こんな異説はあるにしても。曲頭のメロデイに「夜」をどうして彼らは感じないのだろうか。私にはそれが不思議でならない。ユダヤ的にしてもその旋律、響は「夜」だと私は感じる。第五や第六のように曲の展開はないにしても、「運命」と「田園」同時に作られたように、ここで「夜の歌」が独自の展開方法を示しても第五第六に匹敵する、確立した交響曲作曲家としてのマーラーの名声を貶めるものではない、と私は思う。
もっとも第五楽章には問題を感じる。第5第6と違ってパジャマ姿のマーラーだからだ。もっともバーシュタインの指揮にはピッタリだ。これもマーラーだと私は思っているが。

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