花火の放射性物質、放射性物質は集めるの、散らすの?

勿論集める方向に世の中は動いています。校庭の土の上側をかき集め、子供の安全を維持しているのですから、当然の答えです。福島県内で作った花火の打ち上げが中止されたのですから、散らすのに大勢の反対があるのは当然です。でも疑問あります。集めたものをどこへ捨てるのか。中間集積場に福島県内と政府が言っているのですが、でも最後はどこへ持っよいっていません。難問です。人体にはっきり害のある量が集積したら誰も引き取らないのは確かです。外へ洩れないようにするためには鉛の蓋か、厚いコンクリートの覆いが必要だからです。

今の検査方法だと食品内の量にしか、関心がおきません。放射性物質が地球のどこに分布しているかは関心外です。前回話したようにキノコに見つかれは、当然それを育てた原木の菌糸にも放射性物質にもあるはずなのに関心がありません。牛の肉に放射性物質があれば彼らが育つ間に出した糞尿にもある筈ですが関心はありません。

問題は現状の農業廃棄物がどう処理されているかです。どこかに集めているかというと私の知識ではそんなことはないのです。最後は畑に行くのです。そしてそれが野菜に吸収されるのは自然です。

どうでしょうか。現状の食品の放射性物資中心の検査体制は集めるより散らす方向に動いているのではないでしょうか。
つまり花火を打ち上げているのです。

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