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zoom RSS ドニゼッテイ(4)カラスのルチア

<<   作成日時 : 2018/03/18 21:22   >>

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ドニゼッティの作品を少し違った角度から紹介してきた。特にフローレスの新しい演奏を聞いた印象を。しかしこれは余りにも今様だ。「ルチア」といえば「カラス」と答えるのが10年前なら当たり前だったからだ。手元にあるカラスのCDはコピーだが、スタジオ録音70枚、ジュリアン・ケステイング編集のもの26枚、メンブランレーベルのもの72枚。これだけの個人CD168枚のにも及ぶ個人全集が死後50年たっても商品になっている例はカラスを置いて無い。そのどれにもドニゼッテイの「ルチア」はある。ドニゼッテイが書いたオペラは少なくとも70曲にも及ぶそうだから、私には彼を語る資格はない。しかしこれ以上ドニゼッテイ論を続ける知識もない。そこで最終回としてカラスのルチアを取り上げるのも、この変則的な評論には適していると考えた。なおドニゼッテイ関係で日本で今も入手可能な書籍を紹介しておく。「ガエダーノ・ドニゼッテイ:ロマン派音楽家の生涯と作品」高橋和江訳、昭和音楽大学刊3000円1998年刊。
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カラスのDVDは勿論ないので、デヴィアで「ルチア」を見た。そこで気づいたことだが、デヴィアの方が「ルチア」に
は合っていることだ。これはドニゼッテイの作品全体について言えるのかもしれない。カラスの名人芸でにドニゼッテイはベルリーニと比べると相性がよくない。そこで思い当たったのだが、カラスのドニゼッティがルチアだけだったということだ。上記CD168枚で、ベルリーニは多種あるが。
これは予想外だ。168枚中10枚余のベルリーニをきくのがまちどおしくなった。
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